求める(職人)人物、こんな人。その1
このホームぺージのリクルートページにも記載がありますが、弊社でどんな人を求めるかのところについて少し掘り下げて記載してみたいと思います。
様々な人物を求めていますが、その中でも「異端児」を求めています。
異端児と言っても「建設業で革新的に仕事をしていきたい!」という考えを持っている人や「いわれたことだけをやる」というような受け身の姿勢ではなく、こんなことやったらもっと良くなるんじゃないか、こんな仕事をしたらお客様が喜んでくれるのではないか、こんな魅力発信をしたらもっと職人さんを増やしていけるのではないか、となんでもポジティブに捉えて前向きな気持ちで取り組めるような人を求めています。
弊社としては「あなたの能力を生かせる仕事」をしてもらいたいと思っています。
もちろん職人ですから「技術」は先輩から学んでください。そのうえであなたの得意分野を掛け合わせてこれまでにないような職人になってほしいと思っています。
そして唯一無二の「異端児職人」に育ってほしいと思います。
建設業はそんな人物がこれからの建設業の未来を作っていくと思っています。
是非ともそんなおもしろい人、楽しい人、やる気のある人は是非とも一緒に働きたいと思います。